コンテンツにスキップ

中国で春節休暇始まる、日本への渡航者は減少

出典:『ウィキニュース』(ベータ版)

【2026年2月15日】

春節を前に多くの人々で賑わう上海虹橋駅(2026年2月)

旧正月にあたる春節の2月17日を前にして、2月15日、中国では春節休暇が始まった[1]。中国では2月23日までの「史上最長」の9連休とされ、帰省や海外旅行に出かける中国人は過去最多の延べ95億人と見込まれている[1][2]

海外旅行先としてこれまで日本はトップクラスの人気があったが、今年は大手旅行サイト発表の海外旅行先人気ランキングでトップ10圏外となっている[1]。中国政府が日本への渡航自粛を呼びかけているためで、背景には高市首相の「台湾有事」発言への反発があり、昨年同時期と比較して今年は中国から日本への航空旅客数が半減したと中国国営メディアは伝えている[1][3]

現在、中国人海外旅行客に人気となっているのは近場の韓国タイなどアジア諸国だ[1]。一方でリピーターを中心に日本を訪れる中国人もいる。訪日する中国人旅行客らは「これまで何度も日本に行ったことがあるので心配はしていない」、「年に3回は日本に行っている。個人の旅行は政治情勢とは関係がない」と語っている[3]

情報源

  1. 1.0 1.1 1.2 1.3 1.4 河津啓介 『中国、15日から春節9連休へ 「史上最長」も訪日旅行は激減か』 — 毎日新聞, 2026年2月12日
  2. 時事通信 外信部 『中国、春節休暇始まる 95億人が移動、訪日は減』 — 時事ドットコム, 2026年2月15日
  3. 3.0 3.1 三塚聖平 『中国、週末から「史上最長」春節連休 海外旅行増も日本は人気上位から陥落』 — 産経新聞, 2026年2月13日


この記事はボットにより自動的にアーカイブされており、原則として編集ができません。

ウィキニュースに掲載された記事は、執筆・公開された時点のものであり、公開後に発生・判明した出来事や知識を網羅しようとするものではありません。

訂正がある場合、訂正内容とともに{{editprotected}}テンプレートをトークページへ追加することで管理者目に留まるようになります

なお、方針により、アーカイブされた記事内容の変更・更新は行わず、文法や書式の修正依頼などのみ受け付けています。

なお、掲載されている情報源や外部リンクの中には、時間の経過によりオンライン上で利用できなくなったものがあります。