ミラノ・コルティナオリンピック 競技結果
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解説・資料
【2026年2月23日】
このページでは2026年2月に開催されたミラノ・コルティナオリンピックの競技結果を掲載する。
競技結果
2月5日
2月6日
- 既に一部競技が始まっている中で開会式が行われた。開会式は聖火台が2箇所、4つの会場で行われた[2]。
- アイスホッケー女子の日本代表がフランス代表相手に3対2で勝利した。日本代表はBグループとして試合を行っており、5チーム中上位3チームに入れば準々決勝に進める[3]。
- フィギュアスケート団体の初日が行われ、アメリカ代表に続いて2位となった。初日ではアイスダンスとペア・女子シングルのショートプログラムが行われた[4]。
2月7日
- (銅メダル)スキー女子個人のノーマルヒル決勝に、初めて出場した丸山希選手が銅メダルを獲得した。今大会の日本人選手のメダル獲得はこれが初である[5]。
- (金メダル・銀メダル)スノーボード男子ビッグエアの決勝が行われ、木村葵来選手が金メダル、木俣椋真選手が銀メダルを獲得した。ビッグエアで日本人選手がメダルを獲得したのは初めてである[6]。
- アイスホッケー女子の日本対ドイツの試合が行われ、2対5で敗れた。これで今大会の成績は1勝1敗となる[7]。
- フィギュアスケート団体の2日目が行われ、アメリカ代表に続いて2位となった。2日目では男子シングルのショートプログラムをし、その後の上位5チームが出場できるフリーでアイスダンスを行った[8]。
- スキー女子のスロープスタイル予選が行われ、古賀結那選手が出場したものの全体18位となり決勝に進むことができなかった[9]。また日本からもう一人出場した近藤心音選手は、5日に行った公式練習の最中に転倒した影響で棄権した。前回のオリンピックでも、公式練習でケガをして出場することができなかった[10]。
2月8日
- (銀メダル)フィギュアスケート団体の最終日に、ペア・女子・男子フリーが行われた。一時はアメリカと並び1位タイとなったものの、惜しくも及ばず2大会連続の銀メダルとなった[11]。
- スノーボード女子ビッグエアの予選が行われ、日本代表4人全員が決勝に進んだ。この種目は男子も4人全員が決勝に進み、金・銀メダルを獲得している[12]。
- スノーボード女子のパラレル大回転が行われ、三木つばき選手が予選を突破し準々決勝に進んだものの敗れ6位に終わった。また日本からもう一人出場した竹内智香選手は予選で敗退した[13]。なおこの種目の男子で出場した斯波正樹選手は、予選で1回滑走した後に板からワックスのフッ素の成分が検出されたことで失格となった。今のところフッ素が付着した原因は分かっていない[14]。
2月9日
- (金メダル)スノーボード女子ビッグエアの決勝に進出した村瀬心椛選手が金メダルを獲得した。村瀬選手は前回のオリンピックでは銅メダルを獲得していた[15]。
- (銅メダル)スキー男子個人のノーマルヒルが行われ、今大会が初出場の二階堂蓮選手が銅メダルを獲得した。なお二階堂選手と同じポイントとなった選手がいたため、銅メダルを獲得した選手が2人いるという事態になった[16]。
- (銅メダル)スピードスケート女子1000mに出場した髙木美帆選手が銅メダルを獲得した。前回のオリンピックではこの種目で金メダルを獲得している[17]。
- アイスホッケー女子の日本代表は、イタリア代表との試合を行ったが2対3と敗れた。5チーム中上位3チームが準々決勝に進出できるが、日本代表は現時点では4位である[18]。
2月10日
- (銅メダル)スキージャンプ混合団体の決勝が行われ、日本代表が銅メダルを獲得した。この種目は前回のオリンピックから採用されたもので、その時には高梨沙羅選手がスーツの規定違反により失格となってしまい、メダルには届かなかった[19]。
- フィギュアスケート男子シングルのショートプログラムに出場した鍵山優真選手が2位、佐藤駿選手が9位となった。この2人は前に行われた団体の試合で銀メダルを獲得している[20]。
- アイスホッケー女子の日本代表は、スウェーデン代表との試合を行ったが0対4と敗れた。これで通算成績は1勝3敗となり、予選突破はならなかった[21]。
2月11日
- 女子モーグルの決勝に進んだ冨髙日向子選手が4位となり、メダル獲得とはならなかった。3位の選手と同点となったが、ターン点が0.2点低かったため4位となった[22]。
- スノーボード男子ハーフパイプの予選に出場した日本代表4人全員が決勝に進出した[23]。また女子でも予選に出場した日本代表4人全員が決勝に進出した[24]。
2月12日
- (銅メダル)スキーモーグル男子の決勝に進出した堀島行真選手が銅メダルを獲得した。堀島選手は前回のオリンピックでも銅メダルを獲得している[25]。
- (銅メダル)スノーボードハーフパイプ女子の決勝が行われ、85点を記録した小野光希選手が銅メダルを獲得した。なお決勝に進出した日本選手は、小野選手を含めて4人いた[26]。
- カーリング女子の予選で、日本代表がデンマーク代表との試合を行ったが、延長の末7対10で敗れた[27]。デンマーク戦の前にはスウェーデン代表との試合も行われたが、こちらも4対8で敗れている[28]。
- ショートトラック男子1000mの準々決勝に進出した吉永一貴選手は、グループ4着となり準決勝に進出できなかった[29]。また女子500mの準々決勝に進出した⾦井莉佳選手も4着で終わり、先にゴールした1人が失格となり3位となったものの、準決勝には進めなかった[30]。
2月13日
- (金メダル・銅メダル)スノーボード男子ハーフパイプ決勝に進んだ戸塚優斗選手が金メダル・山田琉聖選手が銅メダルを獲得した。前回のオリンピックで金メダルを獲得した平野歩夢選手は7位に終わった[31]。
- (銀メダル・銅メダル)フィギュアスケート男子フリーに出場した鍵山優真選手が銀メダルを獲得し、佐藤駿選手は銅メダルを獲得した。鍵山選手は前回のオリンピックでも銀メダルを獲得している[32]。
2月14日
- (銀メダル)スキー男子ラージヒルに出場した二階堂蓮選手が銀メダルを獲得した。二階堂選手はこれで今大会3個目のメダル獲得となる[33]。
- カーリング女子の予選で、日本代表がスイス代表との試合を行い7対5で勝利した。日本代表は既に2敗しており、この試合が今大会初勝利となる[34]。その後行われたアメリカ代表との試合は4対7で敗れ、予選での成績は1勝3敗になる[35]。
2月15日
- (銀メダル)今大会から採用された新種目であるデュアルモーグル男子に出場した堀島行真選手が銀メダルを獲得した。堀島選手は12日に行われた男子モーグルの決勝で、銅メダルを獲得している[36]。
- (銅メダル)スピードスケート女子500mの試合に出場した髙木美帆選手が銅メダルを獲得した。髙木選手は女子1000mに続き、今大会2つ目の銅メダルを獲得した[37]。
- カーリング女子の予選で、日本代表が韓国代表との試合を行ったが5対7で敗れた。これで日本代表の成績は1勝4敗となり、予選を突破するには1試合も落とすことができなくなる[38]。
2月16日
- (金メダル)フィギュアスケートペアに出場した三浦璃来・木原龍一ペアが、世界歴代最高得点を更新する演技を見せて金メダルを獲得した[39]。
- スキー男子スーパーチームが行われたが、悪天候により途中で終了し日本は6位となった。各チーム2人がそれぞれ3回ずつ飛ぶというルールで、日本代表は1人が3回目を終えた時点で2位につけたが、全員が飛ぶ前に打ち切りとなってしまったことで2回目終了時の順位が最終結果となった[40]。
- カーリング女子の予選で、日本代表がカナダ代表との試合を行ったが6対9で敗れた。これで日本代表の成績は1勝5敗となり、準決勝進出は厳しくなる[41]。
- ショートトラック男子500mの予選に出場した吉永一貴選手は、他選手に巻き込まれて転倒したものの救済措置により準々決勝に進むことができた[42]。また男子5000mリレーの準決勝が行われたものの、日本代表は4位となり決勝には進めず、順位決定戦を行うことになる[43]。
2月17日
- (銅メダル)スピードスケート女子パシュートが行われ、準決勝でオランダ代表に敗れた日本代表は、3位決定戦でアメリカ代表に勝利して銅メダルを獲得した。女子パシュートでメダルを獲得するのは3大会連続である[44]。
- フィギュアスケート女子のショートプログラムを終えた時点で中井亜美選手が1位、坂本花織選手が2位、千葉百音選手が4位につけた。19日に行われる予定のフリーで、最終順位が決まる[45]。
- カーリング女子の予選で、日本代表がイタリア代表との試合を行ったが6対8で敗れた。これで日本代表の成績は1勝6敗となり、準決勝進出の可能性がなくなった[46]。
2月18日
- (銀メダル)スノーボード男子スロープスタイルの決勝に進んだ長谷川帝勝選手が銀メダルを獲得した。この種目での日本人選手のメダル獲得は初である[47]。
- (金メダル・銅メダル)スノーボード女子スロープスタイルでは深田茉莉選手が金メダル、村瀬心椛選手が銅メダルを獲得している[48]。
- カーリング女子の予選で、日本代表がイギリス代表との試合を行ったが3対9で敗れた。日本代表は既に予選突破の可能性が消滅している[49]。
- ショートトラック男子500mの準々決勝に出場した吉永一貴選手は4位となり、準決勝に進むことができなかった[50]。
2月19日
- (銀メダル・銅メダル)フィギュアスケート女子のフリーが行われ、坂本花織選手が銀メダル、中井亜美選手が銅メダルを獲得した。千葉百音選手は惜しくもメダルに届かず、4位となった[51]。
- カーリング女子の予選で、日本代表が中国代表との試合を行い9対6で勝利した。予選最後の試合を勝利した日本代表は、2勝7敗でオリンピックを終えることになった[52]。
- ノルディック複合団体スプリントに出場した日本代表は6位となった。日本代表は今シーズン限りで引退の渡部暁斗選手と、山本涼太選手の2人で挑んだ[53]。
2月20日
- スピードスケート女子1500mが行われたが、髙木美帆選手は終盤でスピードを落としてしまい6位となった。髙木選手はこの種目の世界記録を持っている[54]。
- ショートトラック女子1500mの準決勝に進んだ長森遥南選手は5位となり、決勝に進むことができなかった。長森選手は順位決定戦を行うことになる[55]。
- スキー女子スキークロスが行われたものの、日本から出場した3人全員が1回戦で敗退することになった。この種目で日本選手がメダルを獲得したことはない[56]。
2月21日
- スキー男子スキークロスが行われ、日本から出場した古野慧選手が4位となり惜しくもメダルを逃した。この種目で日本の選手が4位になるのは初めてである[57]。
- フィギュアスケートのエキシビションが行われ、日本からは今大会メダルを獲得した6選手が登場した[58]。
2月22日
関連項目
情報源
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- ↑ 『「非常に惜しいレースが多かった」今大会4種目目・吉永一貴が500m準々決勝敗退〈ショートトラック〉』 — 日本ニュースネットワーク, 2026年2月19日閲覧
- ↑ 『【結果】フィギュア坂本花織、有終の「銀」に涙と笑顔…17歳の中井亜美「銅」・千葉百音は僅差の4位』 — 読売新聞オンライン, 2026年2月20日閲覧
- ↑ 『【結果】日本が中国を9−6で破って最終戦白星…2勝7敗で大会終える』 — 読売新聞オンライン, 2026年2月20日閲覧
- ↑ 『【ノルディック複合】団体スプリントで日本6位 8周目ドイツの転倒に巻き込まれる不運 大雪の過酷レース』 — 日本ニュースネットワーク, 2026年2月20日閲覧
- ↑ 『【結果】高木美帆の「本命」1500mはまさかの6位で涙…オランダ選手が優勝、佐藤綾乃22位・堀川桃香26位』 — 読売新聞オンライン, 2026年2月21日閲覧
- ↑ 『【ショートトラック】「厳しいなぁ」女子1500m長森遥南が決勝進出逃す SNSもため息』 — 日刊スポーツ, 2026年2月21日閲覧
- ↑ 『女子スキークロス、日本勢は準々決勝進出ならず 向川桜子「最後まで自分らしく諦めずに」果敢な滑走も世界の壁に阻まれる』 — TBS NEWS DIG, 2026年2月21日閲覧
- ↑ 『古野慧がスキークロス惜しい4位、日本勢初の入賞…メダルにあと一歩及ばず「本当に悔しい」』 — 読売新聞オンライン, 2026年2月23日閲覧
- ↑ 『【まとめ】エキシビション、「りくりゅう」や中井亜美らが個性あふれる演技で魅了…坂本花織は自撮りで記念写真』 — 読売新聞オンライン, 2026年2月23日閲覧
- ↑ 『【詳報】ミラノ五輪が閉幕…古代ローマ円形闘技場での閉会式をりくりゅうが「リフト」で満喫、坂本花織は旗手で笑顔』 — 読売新聞オンライン, 2026年2月23日閲覧
- ↑ 『ミラノ五輪閉幕、日本のメダルは冬季最多24個 2030年は仏アルプス』 — 日本経済新聞, 2026年2月23日閲覧