パキスタン軍がアフガン東部国境地帯を爆撃、数十人が死傷
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【2026年2月22日】

2月22日、パキスタン軍は隣国アフガニスタン東部の国境地帯を爆撃した[1][2]。爆撃したのはアフガニスタン東部ナンガルハル州やパクティカ州の国境地帯にある武装勢力パキスタン・タリバン運動(TTP)や過激派組織イスラム国(IS)の拠点7カ所としている[2]。この攻撃により、子どもを含む民間人数十人が死傷したとアフガニスタンのタリバン暫定政権は発表した[1][3]。
パキスタン政府によれば、今回の軍事攻撃はパキスタン国内で相次いで発生したテロ攻撃に対する報復と主張[1][3]。2月上旬にパキスタンの首都イスラマバードで発生した自爆テロ攻撃について、アフガニスタンに拠点を置く武装勢力によるものと指摘し[1]、実質的な措置を講じないアフガニスタンのタリバン暫定政権を非難している[3][4]。
パキスタンとアフガニスタン両国は10月にも軍事衝突しており、今回の攻撃により両国の緊張感は高まっている[4]。
情報源
- ↑ 1.0 1.1 1.2 1.3 共同通信 『パキスタンが武装勢力攻撃 アフガン東部、数十人死傷』 — 47NEWS, 2026年2月22日
- ↑ 2.0 2.1 時事通信 外信部 『パキスタンのアフガン攻撃で数十人死傷か 過激派拠点標的と主張』 — JIJI.COM, 2026年2月22日
- ↑ 3.0 3.1 3.2 AFP 『パキスタン、アフガンを夜間攻撃 子ども含む数十人死傷』 — AFPBB News, 2026年2月22日
- ↑ 4.0 4.1 テレ朝NEWS 『パキスタンがアフガン国境地域攻撃「テロへの報復」主張 タリバン側は非難』 — オールニッポン・ニュースネットワーク, 2026年2月22日