ウィキニュース・トーク:方針文書作成のガイドライン

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出典:『ウィキニュース』(ベータ版)

過去ログ[編集]

仮ガイドライン化提案のお知らせ[編集]

WN:RL#議論の手順において、本文書の仮ガイドライン化を提案しています。5日間の後、異論の提出や文書の大幅な改変がなされなかった場合、この文書は仮ガイドラインとして採用され、暫定的にコミュニティ内の議論に適応されることとなります。--Aphaia 2006年7月20日 (木) 04:34 (UTC)[返信]

反対なかったので仮ガイドラインに移行しています。おしらせまで。--Aphaia 2006年9月7日 (木) 06:50 (UTC)[返信]

表記の統一?[編集]

文書では「正式な方針」なのですがカテゴリでは「公式な方針」であることにきがつきました。呼称がふたつあると混乱しそうにも思うので、統一したほうがいいかなと思いますが、どうでしょうか。その必要はないでしょうか。

統一するなら、どちらにしたほうがいいでしょうか。文書の手直しが少なくてすむのは「正式な方針」ですが、カテゴリのはりかえがそのぶん必要です。ふたつとも似たような意味ですけど、微妙な違いもあり、どちらがいいかというのは正直決めかねています。みなさまのご意見はいかがでしょうか。--Aphaia 2006年9月7日 (木) 06:50 (UTC)[返信]

報告 報告 この文書は曲がりなりにも「仮ガイドライン」として登録させており、ルールとして意図的に機能させています。一方で「正式」という語句はこの文書だけしか適用しておらず、他方針・他ガイドラインに適応しようとしていない状態にありました。当然の事ながら望ましい状態ではありません。
語句の意味を考えてみても
  • 正式…「正確性」に重きをおいた表現。いわゆるガチガチの表現であり、改訂(バージョン変更)といった要素はあまり歓迎できないようなイメージがある。
  • 公式…「公正性」に重きをおいた表現。周囲の意見を取り入れた内容変更に対しては柔軟に対応できそうなイメージがある。
このように捉えてみると、方針やガイドラインといったものは、将来的に議論を経て文面が変わり得る可能性があるので、「公式」という語句のほうが適していると思えます。
議論提起からすでに10年近く経っていますが、現状は「公式な方針」という語句で、問題なく運用出来ています。以上を踏まえ「公式な方針」へ語句修正を施しました。馬面長伊奈 (トーク) 2016年2月27日 (土) 20:19 (UTC)[返信]

今後の改定[編集]

「廃案」になることもたぶんものによってはあって、しかしどういうときに廃案にするのか、この文書では明示していません。

今後の改定で、合意が成立しない文書を廃案にするのはどんなときか、書いたほうがいいかなと思いました。いかがでしょうか。--Aphaia 2006年11月1日 (水) 21:46 (UTC)[返信]