2011年統一地方選挙24日投票 「首相お膝元」東京都にて
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【2011年4月24日】
産経新聞によると、東京は「首相の地元だが、逆風にさらされる民主党との距離を置く立候補者が続出する状況」という。さらに同紙は、自由民主党も、区長選で、都連と総支部の推薦候補が異なる世田谷区、予備選の結果で現職でなく新人を推薦する台東区、推薦候補を絞れなかった墨田区と、「分裂」の選挙区がある。
毎日新聞は、上記等のうち、「支持層割れ混戦」世田谷区長選と「現市政の是非問う」稲城市長選が取り上げている。同紙によると世田谷区長選は、次の候補者が争った。
- 2011年3月まで都議会民主会派におり、築地市場移転関連予算案に賛成して同会派を離脱し、自民党都連が推す花輪智史元都議(44)には、石原慎太郎知事がポスターで一緒に写るなど応援していた。
- その民主党は、菅谷康子元区議(36)を推薦し、同党衆院議員の小宮山洋子副厚労相(地元東京都第6区)らとともに選挙活動を展開した。
- 保坂展人元衆院議員(55)には、議員時代所属していた社会民主党、さらに国民新党などが支持している。
- 慶野靖幸・世田谷民主商工会事務局長(59)は日本共産党が推薦している。
- 川上和彦元区議長(52)は自民党総支部が推し、熊本哲之区長も応援していた。
同紙によると稲城市長選は、次の候補者の争いがあった。
- 伊藤正実元市議(43)は、「新しい稲城をつくっていきたい」と支持を求めた。
- 高橋勝浩・元市生活環境部長(48)は、石川良一市長が全面的に支援し、現市政の継承路線を主張した。
情報源 [編集]
- 池田知広、山田奈緒 『’11統一選:後半戦、きょう投票 各候補者、最後の訴え /東京』。毎日新聞社、2011年4月24日。
- 『統一選 首相お膝元、審判は きょう投票』。産経新聞社、2011年4月24日。
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