鳥取・境港の「水木しげるロード」年間来訪者数が過去最高の370万人を突破 『ゲゲゲの女房』効果で一昨年から倍増
出典:『ウィキニュース』(ベータ版)
【2010年12月31日】
水木しげるロード(参考、CC-by-sa-3.0)
漫画家・水木しげるさんの出身地である鳥取県境港市にある、妖怪の像が並べられた「水木しげるロード」を2010年1月-12月の間に訪れた人の数が370万人を突破し、12月30日(UTC+9)にこれを記念した式典「ありがとう感謝祭」が開催された[1]。
水木しげるロードの過去の年間来訪者数は2008年の約172万人が最高であったが[1]、2010年は水木さん夫婦をモデルとしたNHK連続テレビ小説『ゲゲゲの女房』が放送されたことで観光客が増加[1][2]、来訪者数は12月29日時点で2008年の約2.2倍となる371万2045人に上った[2]。
式典は水木しげるロード振興会などが主催し[2]、観光客などおよそ1000人が参加[1]。水木さんの生み出したキャラクターである鬼太郎や猫娘などの妖怪の着ぐるみが800袋の紅白餅を撒き[2]、雪の降る中でロード上をパレードした[1]。また水木しげる記念館前ではカニ汁370人前が振舞われた[1]。
式典では水木さんの「いいことがありすぎて誠に嬉しい一年でした」というメッセージが披露され[2]、境港市の中村勝治市長は、「『ありがとう』の一言に尽きます」と喜びの言葉を述べた[1]。
[編集] 情報源
本ニュースは「共同通信」と「読売新聞」の以下の報道を情報源としている。
- ↑ 1.0 1.1 1.2 1.3 1.4 1.5 1.6 47NEWS 『鳥取の水木ロード370万人突破 ゲゲゲ効果で過去最高』。共同通信社、2010年12月30日。
- ↑ 2.0 2.1 2.2 2.3 2.4 YOMIURI ONLINE:地域:鳥取 『「水木ロード」来年も飛躍を』。読売新聞、2010年12月31日。
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