訃報 樋笠一夫氏
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【2009年1月18日】
日刊スポーツ、スポーツ報知によると、元プロ野球選手の樋笠一夫氏が2007年6月17日に亡くなっていたことが2009年1月16日までに明らかになった。死去当時の年齢は87歳。
樋笠氏は香川県出身。旧制高松中学校(現在の高松高校)→広島鉄道管理局野球部→三井鉱山美唄野球部とアマチュア野球の選手として活躍したのち、一度選手を引退して香川県の尽誠学園高校監督に就任。その後1949年12月に広島カープ球団がプロ野球参入に伴い結成されると、1950年の1年契約でプロ野球にデビュー。その年21ホームラン・72打点を挙げた。その後巨人軍からの誘いを受けて1951年に同チーム移籍。1956年の中日戦では0-3とリードされて迎えた9回裏に杉下茂投手から日本プロ野球初の「代打逆転満塁サヨナラホームラン」を打った。プロ実働8年間で1376打数315安打(打率0.229)・54ホームラン・194打点。
1957年に現役を引退後はプロ・アマチュアチームの指導者として活躍していた。
[編集] 出典
- nikkansports.com 『元巨人樋笠一夫氏が2年前に死去、享年87』。日刊スポーツ、2009年1月16日12:24。
- 『樋笠一夫さん死去していた…史上初「代打満塁逆転サヨナラ本塁打」』。スポーツ報知、2009年1月17日6:00。
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