衆院選大阪第1区で落選した女性候補が買収行為の選挙法違反で逮捕
出典:『ウィキニュース』(ベータ版)
堺井容疑者(資料写真、2009年8月、衆院選の遊説先である大阪市難波で。GFDL)
【2009年9月27日】
読売新聞によると、大阪府警捜査2課は9月27日(UTC+9 以下同)、8月に行われた衆議院総選挙に大阪府第1区から立候補し、落選した堺井裕貴(さかい・ゆき)容疑者(41歳)が、票の取りまとめの報酬として選挙運動を統括した人に数十万円を渡したとする公職選挙法違反(買収など)の疑いで逮捕した。
毎日新聞によると、堺井容疑者は衆議院選挙に立候補する前の2009年7月下旬、堺井容疑者の選挙運動統括主宰者の釜寿(かま・ひさし)容疑者(34歳 同容疑で再逮捕)に対して、選挙運動への協力の報酬として数十万円の現金を渡したという。調べに対し、堺井容疑者は「身に覚えがない」として容疑を否認している。一方釜容疑者は容疑を認めている。
読売新聞によると、堺井容疑者はNHKスタッフ、東京都墨田区の区議会議員を経て、2005年に行われた前回の衆院選で民主党公認候補として大阪府第15区で立候補したが落選。2009年の選挙では大阪府第1区に無所属で出馬したがやはり落選している。
[編集] 情報源
- 毎日jp(田辺一城、山口朋辰) 『公選法違反:大阪1区の落選候補者を逮捕 買収の疑いで』。毎日新聞、2009年9月28日。
- YOMIURI ONLINE 『大阪1区落選の女性候補、買収容疑で逮捕』。読売新聞、2009年9月28日。
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