神奈川県内各地の川に、サケ遡上

出典:『ウィキニュース』(ベータ版)

【2009年11月11日】

読売新聞によると、横浜市泉区の和泉川にサケが遡上していた。サケが見つかったのは藤沢市内を流れる境川の支流の箇所で、コイにまじってオス2匹、メス2匹、計4匹が泳いでいた。

神奈川新聞によると、横須賀市の竹川の下流では9匹のサケが確認され、この川でのサケ遡上は3年連続で見られたほか、5日には藤沢市の引地川でも見つかったり、サケを釣り上げた人もいた。また、多摩川酒匂川(さかわがわ)、相模川での目撃情報もあり、神奈川県水産技術センター内水面試験場によれば「サケは生まれた川に4年ほどで戻ってくるものの、生息範囲が広いため、いわゆる“迷い魚”の可能性がある」と話す。この他にも北海道標津町のサーモン科学館によると、「サケは生まれた川に戻ってくる確率は95%で、残りの5%は違う川に迷い込む」という。

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