津島氏の長男 自民青森県連が全面支援
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【2009年8月2日】
日本経済新聞によると、衆議院青森一区に無所属で出馬する意向を表明した津島雄二元厚生大臣(79)の長男である秘書の惇氏(42)について、自由民主党青森県連は1日、w:青森市内で会合を開き「県連w:公認」として全面支援する方針を確認した。
県連会長のw:大島理森国会対策委員長は会合で「党本部の決定はあまりに理不尽で不公平。淳氏は公募で決まった候補だ」と強調。「勝ち抜くことこそが、われわれの抗議の表明になる」と訴えた。
淳氏は「この青森1区で必ずや勝利することをお誓いする」と決意を述べた。
w:読売新聞によると、県連会長で麻生太郎w:首相のw:盟友でもある大島理森国会対策委員長が公然と批判するなど、衆議院選挙のしこりとなりそうである。
大島氏は7月31日、細田博之w:幹事長に電話で「はい、分かりましたとは言えません。強い抗議を申し上げたい」と再考を迫ったが、細田氏は「ご理解いただきたい」と繰り返したという。
大島氏にしてみれば、津島惇氏の擁立は公募を経ており、選考手続きに問題はなかったとの思いが強い。大島氏は「世襲」候補の立候補制限には慎重で、首相が最終的に同意すると踏んでいたようだ。
だが、「世襲」批判が自民党に向かうことを警戒するw:菅義偉w:選挙対策副委員長が「公認すべきではない」と強く主張。大島氏と菅氏はともに首相側近でありながら、これまで衆院解散時期などをめぐって意見が食い違ってきたが、今回は首相が菅氏の考えを採った形になった。このことも大島氏の怒りを招いたとの見方も出ている。県連には「首相の応援は県内全選挙区で一切、受け付けない」との強硬論も出始めている。
w:岩手日報によると淳氏は学習院大学卒。会社員を経て2005年7月から父親の秘書を務めている。津島雄二氏はw:作家のw:太宰治のw:娘婿で、淳氏はw:孫にあたる。
[編集] 情報源
- {共同} 『津島氏の長男、自民青森県連が全面支援』。日本経済新聞、2009年8月2日。
- 2009年○月○日。
- 2009年○月○日。
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