横浜FC・都並監督解任

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【2008年11月26日】

日刊スポーツと毎日新聞によると、サッカー・J2リーグ横浜FCは11月25日、都並敏史(つなみ・さとし)監督と2009年度の契約を更新せず、2008年度限りで解任する事を発表した。毎日新聞によると、解任の理由は残り2節[1]の段階で参加15チーム中11位に低迷し、J1昇格争いに参加できなかったためとしている。また日刊スポーツによると、都並監督とは2008年度から3年契約を結び、当初チーム側は2009年度も同氏に監督を務めてもらう方針だったが、方針を変えて新監督で再スタートする事を決めたという。

毎日新聞によると、クラブ側は都並監督に対し11月20日で契約解除を言い伝えたといい、都並監督は、「この成績では仕方がないのと、志半ばでチームを去る悔しさを併せ持っている」とした上で「2年目を意識したチーム作りをしていた。資金がなく、選手も獲得できない。殆どの選手を使っていこうとして安定感を欠いた自分の失敗」と述べている。また日刊スポーツの別記事によると、練習前に都並監督は選手に「残り2試合、プロとして最後までしっかりプレーしてほしい」と伝えたという。

毎日新聞によると都並監督はいづれも当時J2で、2005年にベガルタ仙台、2007年にはセレッソ大阪でも監督に就任していた。また日刊スポーツによると、後任の監督人事は白紙状態だが、日本人を中心に人選を進めるという。さらに同新聞の別記事によると、併せて斎藤芳行コーチ(47歳)とも今季限りで解任することと、ブラジル人選手2人とも契約の更新をしないことを発表し、日本人と韓国人選手を中心とした編成にする方針である事を示唆した。これにより選手に対する同シーズンの年俸条件提示は大幅ダウンする可能性が高く、都並監督をしたって入団した選手も多いことから契約交渉が大荒れする可能性もあると伝えている。

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  1. 今年度のJ2は15チーム3回総当りによる全45節・1チーム42試合

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