日本将棋連盟、プロ編入制度創設
出典:『ウィキニュース』(ベータ版)
【2006年5月29日】
日本将棋連盟は5月26日に東京都渋谷区で開かれた通常総会でプロ編入制度導入についての票決を行い、アマチュア・女流棋士に対して、新進棋士奨励会に入会せず編入試験を行うことによってプロ編入を認める、プロ編入制度の導入を賛成多数で決めた。
今回、決まったプロ編入制度は、プロ公式戦(特別枠出場)で10勝以上の結果をあげ、6割5分以上のアマチュア、女流棋士が対象。棋士との5番勝負による編入試験を行い3勝2敗以上であればフリークラスへの編入が認められる。
共同通信によれば、昨年アマチュアの将棋選手に対して特例として編入試験を受け、プロ入りを行ったこともあり、理事会で検討が進められ3月15日に編入制度の答申案を出していた。
[編集] 関連記事
- 2005年7月19日 アマチュア将棋の瀬川氏、プロ編入試験初戦は敗退
[編集] 出典
- 『第57回通常総会の報告』。日本将棋連盟、2006年5月26日。
- 共同通信 『(3/15)日本将棋連盟、理事会がプロ編入試験案』。NIKKEI NET、2006年3月15日。