携帯電話の賭博サイトで荒稼ぎ、出版社の子会社社長ら逮捕

出典:『ウィキニュース』(ベータ版)

【2012年2月3日】

読売新聞時事通信によると、携帯電話サイトで利用者に賭博をさせたとして、警視庁2月3日UTC+9)に、出版社白夜書房子会社白夜プラネット社長・森下幹人容疑者(40歳)ら2人を常習賭博容疑で逮捕したと発表した。

時事通信によると、同庁はまた、賭博の幇助容疑で、サイト運営会社の社長・清水政弘容疑者(64歳)を逮捕した。同庁保安課によると、3人は容疑を認め、「広告収入の売り上げを伸ばしたかった」などと供述している。

時事通信によると、森下容疑者らの逮捕容疑は、2008年11月から2011年11月にかけ、「カジパラ」と称する携帯サイトを開設し、客に現金で購入したポイントポーカーゲームをさせる内容の賭博をしたというもの。

時事通信によると、同サイトは、2011年11月に閉鎖されるまでの約3年間に亘り、1,500人以上のユーザーが約5万7,000回利用。森下容疑者らは8,000万円の賭け金を集めていた。また、サイトにパチンコ店などの広告を掲載し、3億2,000万円の収入を得ていた模様である。

読売新聞によると、「カジパラ」は、別サイトでゲーム上のコインを購入し、勝った場合に発行されるチケットをサイト上で換金することによって、口座に現金が振り込まれる仕組みで、ポーカーの他、ブラックジャック花札など計8種類のゲームが存在した。

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