広島新球場「マツダスタジアム」こけら落とし
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【2009年4月11日】
中国新聞によると、プロ野球広島カープが今年度から本拠地とする広島新球場「マツダZoom-Zoomスタジアム広島」の最初の試合が4月10日18時(UTC+9)からのナイターで中日ドラゴンズを相手に開催された。
試合に先だって、地元広島県出身の島谷ひとみさんがカープ球団の応援歌「それいけカープ」を観客と一緒に歌い、また広島市の秋葉忠利市長の始球式で新球場の開場を祝った。
読売新聞によると、この広島新球場はファンが試合を楽しめるように観客席に様々な工夫が用意されており、鳴り物(トランペットなど楽器類)は両翼に設えてある「パフォーマンスシート」という応援団席だけで使用することが許可されている他、レフト側には「ただ見席」、更にテーブルが設えられてある「テラス席」などが設けられている。テラス席で観戦した広島市内の31歳の会社員の男性は草野球チームの仲間と試合を見て「一緒に盛り上がれるので最高」と好評だった。
さらに読売の別記事によると、スタジアムには砂被り席というダグアウトに準備する選手とほぼ同じ目線で試合を楽しめたり、ソファーで寝ながら見ることが出来るスタンドも用意されている。球場のグラウンドも昨年度まで本拠としていた旧市民球場より10mも広く、全面天然芝に生まれ変わった。
[編集] 出典
- 『新球場開幕 カープ戦に沸く』。中国新聞、2009年4月11日。
- YOMIURI ONLINE広島県のニュース 『新球場初試合 ナイン躍動 映える芝生』。読売新聞、2009年4月11日。
- YOMIURI ONLINE関西発(広島カープ) 『新球場、真っ赤に開幕…マツダスタジアム』。読売新聞大阪本社、2009年4月11日。
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