幼児の足の小指を切断した父親逮捕

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【2008年12月2日】

朝日新聞と毎日新聞、中国新聞によると、岡山県警は12月1日(UTC+9)、事件当時4つだった次男の左足の小指を切断したとする傷害容疑で、この幼児の父親で岡山市に住む無職・長石学(ながいし・まなぶ)容疑者(39歳)を逮捕した。

警察の調べによると、長石容疑者は2007年9月17日、当時4つだった次男の左足の小指をハサミのようなもので切って全治6週間のケガを負わせた。この当時、次男は皮膚だけで指がつながっている状態で病院に搬送されたが、その後手術を受け回復したという。長石容疑者は容疑を否認している。

毎日新聞と中国新聞によると、警察の調べで、次男は1歳だった2005年3月から「長男を療育する」という理由で児童養護施設に預けられており、一時帰宅をしていた際にこの事件の被害にあったという。この事件後、長石容疑者は施設に対して「子供(次男)はケガをして病院にいる」と連絡をしていた。その後長石容疑者の妻(次男の母親)からの連絡を受けた養護施設が病院に問い合わせた上で児童相談所に連絡し、2007年11月相談所から警察に告発をしたという。

また各新聞によると、次男には上半身にヤケドと思われる傷跡が多数見つかっており、虐待が日常的に行われた可能性があるとして更に調べを進めている。

毎日新聞によると、長石容疑者は妻と子供3人(次男と、1つの三男、3つの長女)の5人家族であるが、長男は病気で死亡したという。

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