小向美奈子被告に執行猶予付き有罪判決 覚醒剤使用

出典:『ウィキニュース』(ベータ版)

【2009年2月27日】 朝日新聞によると、覚醒剤使用で逮捕されたタレント・女優の小向美奈子被告に対する初公判が2月26日に東京地裁で行われ、求刑懲役1年6ヶ月に対し、懲役1年6ヶ月と執行猶予3年の有罪判決を言い渡した。

小向被告は黒いスーツ姿で出廷。判決に先立って行われた被告人質問で「(2008年9月に)事務所を解雇され、やけ酒を飲んでいたクラブで外国人女性に(覚醒剤を)薦められて吸ってしまった」と説明した。また冒頭陳述で小向被告が2007年6月から覚醒剤を使ったと指摘された時には「以前から付き合っていた男性から強要されました。断るたびに殴られたり蹴られたり、抵抗するのが怖くなり使うしかなかった」と話している。

スポーツニッポンによると、小向被告はその後の会見で「芸能界復帰については何も考えられません」と話した上で「人生を変える最後のチャンスと思い、美奈子という人間を0から作り直したい。同世代の女の子のようにバイトをしたり普通の生活をしたい」とコメント。また小向被告の母親も「ご迷惑をおかけして申し訳ありません。娘を支えていきたい」と話している。

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