大麻所持・栽培などで大学生相次いで逮捕

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【2008年11月16日】

朝日新聞によると、大麻の栽培や密輸などの容疑で早稲田東京理科の2つの大学の男子学生計4人が大麻取締法違反の疑いで相次いで逮捕された事が明らかになった。

今年8月、関東信越衛生局・麻薬取締り部に大麻の栽培の容疑で早稲田大学商学部3年生の男(21歳)が、またその栽培のほう助をしたとしてインターネットパソコン通信)に密売サイトを開設した無職の落合光太郎容疑者(34歳)も逮捕された。調べによると、学生は8月18日、豊島区マンション大麻草4本を栽培し、また落合容疑者が開設した密売サイトを通して大麻の種子10粒を1万1500円で購入した疑いがもたれている。

読売新聞によると、落合容疑者はこれまでにオランダから大麻の種子を小分けにして国際郵便で取り寄せて5年間に渡って摘発を逃れていたことが衛生局の調べで判明した。衛生局幹部によると、落合容疑者は2003年4月以後、輸入した大麻の種子を日本全国の約2100人に対して売り、3200万円を売り上げていた。また落合容疑者から大麻種子を購入したとされる沖縄県の17歳の少年の男や、国土交通省の44歳の元職員など合計12人についても大麻取締法違反の容疑で摘発を受けている。

また朝日新聞と47NEWS(共同)によると、これとは別に、6-7月にかけて千葉県警に同じ早稲田大学の国際教養学部に在籍するマレーシア国籍の男子学生(22歳)と、同じ学部にいた日本とアメリカの2重国籍を持っていた別の男子学生(20歳)も大麻の密輸容疑で逮捕された。47NEWS(共同)によると、この2人の学生は逮捕された後に退学処分を受けている。またこの事件に関与したとされる同じ学部の別の日本人男子学生(20歳)は9月になって外国にいる母の看病のため休学申請をしており、現在行方不明となっている。朝日新聞によると、東京理科大工学第2部にいる27歳の男子学生もこれに関与した疑いで逮捕されたが、こちらは容疑を否認しているという。

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