バレーボール女子・武富士チームが廃部へ
出典:『ウィキニュース』(ベータ版)
【2009年2月14日】 朝日新聞によると、消費者金融大手・武富士はVプレミアリーグ(1部)に属するバレーボール部(武富士バンブー)を本社の経営環境悪化のため5月を持って終了(事実上廃部)すると発表した。
武富士バレーボール部は、2001年に休部したイトーヨーカ堂バレー部の選手・スタッフを継承して発足し、2年目でVリーグ(1部)準優勝などの実績があった。
スポーツニッポンによると、今回の武富士チームの事実上の廃部について、日本バレー協会の荒木田裕子強化委員長は「バレーボール界にもついに(金融危機の影響が)来たかという感じ」と驚きを隠せず、選手の受け皿となる企業などについても「何とか選手らの行き先(移籍先)が見つかって欲しい」と話している。
朝日新聞によると、Vプレミアリーグ女子の大会は運営の効率化を目指すため、2009-10年度のシーズンから8チームに減らすことが既に決まっているが、スポーツニッポンによると、あるチームの関係者は「Vチャレンジリーグ(2部)に降格してしまうと、かなりの確立で廃部を検討するのではないだろうか」とする懸念材料もあるといわれている。
[編集] 出典
- asahi.com 『女子バレー・プレミアリーグの武富士、5月で活動終了』。朝日新聞、2009年2月13日。
- スポニチAnnex 『「バレーにもついに…」休廃部に拍車も』。スポーツニッポン、2009年2月13日。
[編集] 外部関連記事
- バレーボール部「武富士バンブー」活動終了のお知らせ(武富士公式サイトのPDF 2009年2月13日)
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