サッカーJ1、鹿島連覇

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【2008年12月6日】

サンケイスポーツによると、サッカーJ1リーグの最終戦(第34節)は12月6日(UTC+9)行われ、鹿島アントラーズコンサドーレ札幌に1-0で勝利し、2年連続優勝を達成した。鹿島は前半35分に野沢選手が先制点を取り、その後はそれを安定した守備で札幌の攻撃を抑えてそのまま勝ち、優勝した。

また優勝の可能性が残っていた名古屋グランパス大分トリニータと0-0で引き分け。川崎フロンターレ東京ヴェルディと2-0で勝ったが、川崎Fが勝ち点60で2位、名古屋は同59で3位で終わった。

目次

[編集] 千葉大逆転でJ1残留 東京Vは1年で再びJ2に降格

サンスポの別の記事によると、J2降格を争う下位チームの争いでは東京Vが先述の通り敗れ、前節まで17位にいたジェフユナイテッド千葉FC東京との対戦で2点をリードされるも、その後新居らのゴールで4-2で逆転勝ち。

またジュビロ磐田大宮アルディージャの直接対決は大宮が0-1で勝利。この結果、磐田と東京Vが共に勝ち点37で並んだが、得失点差により、東京Vが17位で、既に降格(最下位18位)が決まっていた札幌とともにJ2へ自動降格。磐田が16位となって入れ替え戦に回ることになった。

スポーツニッポンによると、J2再降格が確定した東京Vの現場からはフロントに対しての不満が続出し、柱谷哲二監督は「フッキがいなくなったのでストライカーがいなくなった。低迷を覚悟してくださいといったら、フロントから『お金(運営費用など)がない。クラブの存続が一番』といわれた」と話し、またラモス瑠偉エグゼクティブディレクターも「素人がサッカーに首を突っ込んではいけない」と批判している。

[編集] J1・J2入れ替え戦は磐田対仙台戦

一方、J2リーグの最終第45節もこの日あり、河北新報によると、ベガルタ仙台ザスパ草津との試合を1-0で勝ち、勝ち点70・3位で今シーズンを終了。4位で入れ替え戦出場の可能性を残してたセレッソ大阪に勝ち点1差をつけて入れ替え戦出場権を獲得した。これにより入れ替え戦は「磐田対仙台」に決定し、12月10日にユアテック仙台スタジアム、13日にヤマハスタジアムでそれぞれ行われる。

[編集] C大阪森島引退試合に勝利も、J1復帰お預け

サンスポとスポニチによると、C大阪は愛媛FCに2-1で勝ったが、仙台に勝ち点1届かずに入れ替え戦出場権獲得を逃した。香川選手は「自分が一番成長できるのはセレッソだと思う。J1でもJ2でも上に行きたいという気持ちを持ち続ければ変わらない」として、残留を示唆した。

またこの試合は森島選手の引退試合でもあり、後半ロスタイムにその香川選手に代わって出場した。試合後「18年間お世話になりました」と引退の挨拶をし、C大阪の選手らから胴上げされるシーンもあった。

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