コロンビア大統領選で、ウリベ氏再選
出典:『ウィキニュース』(ベータ版)
【2006年5月30日】
コロンビアで、現地28日に任期満了に伴う大統領選挙が行われ即日開票が行われた結果、現職のアルバロ・ウリベ・べレス氏が再選された。
読売新聞によれば、今回の選挙ではウリベ氏の他、民主代案同盟(PDA)のカルロス・ガビリア上院議員、自由党のオラシオ・セルパ元内相が立候補していた。中央選管の中間集計(開票率99.86%)でウリベ氏が得票率62.20%の過半数を占めて再選を決めた。
CNNによればコロンビアの大統領の任期は4年で、従来は再選が禁止されていたが、2005年に憲法が改正され再選が可能となり、今回のウリベ氏の2期当選がコロンビアでは初めての再選である。
読売によれば、ウリベ氏は53歳。親米派として知られる。反政府勢力や麻薬組織に強い姿勢で臨み、経済を好転させたことが評価されたと見られる。
[編集] 得票率
- アルバロ・ウリベ大統領 62.20%
- カルロス・ガビリア上院議員 22.04%
- オラシオ・セルパ元内相 11.84%
- 読売による(以下敬称略)

[編集] 関連記事
[編集] 出典
- 『コロンビア大統領選、親米派の現職ウリベ氏が再選』。CNN、2006年5月29日。
- JOSHUA GOODMAN, AP "Uribe Pledges to Alter Colombia for Better"。CBS News、2006年5月29日。
- 中島慎一郎 『コロンビア大統領選、親米派の現職ウリベ氏が圧勝』。読売新聞、2006年5月29日。

