カメラブランド「ペンタックス」をJVCケンウッドが買収か

出典:『ウィキニュース』(ベータ版)

朝日新聞の事実関係確認中は読売新聞だけを対象としていないため、表現が適切ではない

【2009年11月5日】

読売新聞によると、JVCケンウッドホールディングスHOYA(ホーヤ)が展開するカメラブランド「ペンタックス」の事業をHOYAから買収する方針で交渉していることが11月4日(UTC+9)判った。

ペンタックスは2007年にHOYAが買収し、内視鏡など医療分野での強化は成功したが、デジタルカメラの部門では2008年度の出荷台数が200万台と国内で10位以下に低迷しており、HOYAではデジカメ事業を撤退して光学レンズなどの得意分野に経営資源を集中する狙いがある。一方JVCケンウッドは持ち株会社傘下にある日本ビクターが、世界のビデオカメラ市場のシェアでソニー(約40%)に次ぐ第2位の約20%を占めており、レンズや映像処理などの技術でビデオカメラとの共通点が多いデジカメ事業に進出すれば事業拡大につながるという。

しかし、朝日新聞によると、上述・読売をはじめとした一部マスコミの報道についてJVCケンウッド、HOYAの両社は「事実関係を確認中」としている。

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